今回はムーヴキャンバス(セオリー)とタント(ファンクロス)で安全機能を体験していただきました。
今回はタフトで安全機能を体験していただきました。
3月21日に邑智郡邑智町の出羽公民館に川本警察署様主催による「安全運転サポート車体験会」が開催され約50名の方にご体験いただきました。 小雨が降る中、開催された体験会ですが、交通安全の一環としてスマートアシストの機能をドライバーの皆様に知っていただくため、衝突回避支援システムを乗車体験していただきました。
また、開催当日には出羽地区で各家庭の縁側などにひな人形をかざり、子供たちが見て回り歩く行事が行われていました。 地区の中心にある『いきいきセンターみずほ』には多くのひな人形が飾られており、沢山のご家族が来場されていました。



今回はムーヴキャンバス(セオリー)とタント(ファンクロス)で安全機能を体験していただきました。
タフトで衝突回避支援システムを体験されている様子。
今回の体験会では、比較的若い方が多く衝突回避支援システムを体験された方や見学されていた方々が、「ちゃんと止まるんですね!」と口々にご感想を頂けました。他の参加者様は、「高齢化が進む中で、このような機能が重要だと思います。今回、どのようなものかが分かったので今後の車選びの参考になりました。」とサポカー車についてしっかりとご理解いただけました。



タント(ファンクロス)でブレーキ制御付誤発進抑制機能を体験されている様子。
ムーヴキャンバス(セオリー)で衝突回避支援ブレーキ機能を体験されている様子。

 

当日は、ひな街道スタンプラリーが開催されており、開催場所の出羽公民館(いきいきセンターみずほ)には子どもさんを連れた多くの方が参加しておられました。警察車両の見学や公民館での催し物などいろいろと楽しめる体験会になったと思います。
今までのご高齢者様向けの講習会と異なり若い方々にも体験いただけました。スマートアシスト機能を初体験された方の中には、急ブレーキがかかると恐怖を感じたと驚かれた方もおられました。 今後も皆様にスマートアシスト機能を体験していただき、もしもの時にも冷静に運転できるように活動を続けて参ります。